片岡歯科医院の想い
「被せ物がすぐ外れてしまう」「何度もやり直しになって不安」
そんなお悩みをお持ちの方にこそ、しっかりと向き合いたい。
私たちは、見た目だけでなく、かみ合わせや長持ちすることも大切にした補綴(ほてつ)治療を心がけています。
代表自身がアメリカで学んだ最先端の補綴医療とチーム医療の考え方をもとに、歯科医・技工士・スタッフが密に連携して、患者さま一人ひとりに最適な治療をご提案いたします。
これまでに多くの難しいケースや再治療のご相談に携わってきた経験から、「やり直しのない、納得できる治療」を目指して、丁寧な診断と計画を行っています。
以下では、当院の補綴治療に対する考え方と、代表の想いをご紹介いたします。
代表の想い~本当に
納得いただける治療を~
アメリカで学んだ“補綴”の
本質とチーム医療
私はアメリカで、補綴(ほてつ)治療、被せ物や入れ歯などの補綴物を用いた専門的な治療を学びました。
その中で、日本との医療システムの違いや、補綴専門医制度の在り方に大きな刺激を受けました。
特に印象的だったのは、歯科医師・歯科技工士・スタッフが一丸となって行う「チーム医療」の徹底ぶりです。
それぞれの専門家が責任を持ち、連携しながら、患者さまにとって最も良い治療結果を導く体制が確立されていました。
この経験を通して、私は診療において常に、「患者さまにとって最善の方法を、プロフェッショナルチームで提供する」という姿勢を大切にしています。
すべてを満たす補綴治療
「見た目」だけでなく、「噛み合わせ」や「耐久性」まで見据えた治療こそ、患者さまの将来を支える“本当の質の高い補綴治療”だと私たちは考えています。
アメリカで補綴治療を学び、長年にわたりその本質を追求してきた経験から、機能性・審美性・長期的な安定性を兼ね備えた治療を、患者さま一人ひとりに合わせてご提案いたします。
複雑な症例と向き合い続けて得た知識と技術
これまでに、他院では対応が難しいとされた症例や、治療の途中でトラブルが生じたケースも数多く診てきました。
そうした一つひとつの経験を通じて、補綴治療の奥深さ、そして「どうすれば“やり直しのない”治療ができるのか」という問いに、真剣に向き合ってきました。
その積み重ねが、確かな知識と技術を築く土台となり、現在の診療にも活かされています。
難易度の高い治療を成功に
導く“計画力”
補綴治療において、治療の成否を左右するのは「精密な治療計画」です。
ただし、歯科治療の成否が分かるのは年単位の年月が必要になってしまいます。
私は、補綴全般を深く学び続けてきた経験をもとに、歯の状態・かみ合わせ・口全体のバランスを的確に見極めたうえで、無理のない、長く安定する治療プランを立てることを何よりも重視しています。
その結果、“やり直しの少ない治療”につながる方針を実現できています。
トラブルの“リカバリー”から学んだ本質
一見、難しいと思われるトラブル症例でも、原因を丁寧に見極め、歯科医師・技工士・スタッフがチームで問題を整理し直すことで、やり直しや再発を防ぐことは十分に可能です。
これまでの臨床経験を通じて、私は「再治療にならないための“予防的視点”」をもった補綴治療に強くこだわっています。
Dr.片岡智
日米での知識・経験を活かした
質の高い歯科医療を
提供し続けます

こんにちは。片岡歯科医院 代表の片岡智です。
この度、私の育った弥富市で、父の医院を継承することになりました。
私は日本で歯科医師として勤務した後、歯科先進国であるアメリカに渡り、時間をかけて最先端の歯科医療を学び、臨床経験を積み重ねてきました。
専門医の資格を取得する過程では、複雑な症例の治療、学生教育、研究活動にも取り組み、実践と理論の両面から歯科医療に向き合ってまいりました。
その中で、日本とアメリカ、それぞれの歯科医療に長所があることを肌で実感し、両方のよさを融合させた医療を目指すようになりました。
当院では、これまでに培ってきた知識と経験を活かし、補綴を中心に、噛み合わせ・審美性・耐久性を兼ね備えた治療、難症例への確実な対応、理想的な治療計画の立案と、わかりやすい説明を大切にしております。また、歯科衛生士や歯科技工士と密に連携しながら、チーム医療として質の高い歯科医療を提供してまいります。
【日米での知識・経験を活かした質の高い歯科医療を提供し続けること】を大切に、これからも個人として、歯科医院として、日々研鑽を重ねてまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
片岡歯科医院
代表 片岡智
経歴
2013年 | 朝日大学卒業 |
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2013年 | 愛知学院大学研修 |
2014 〜2018年 |
永覚歯科にて勤務医 |
2018年 | テキサス大学サンアントニオ校補綴 プリセプタープログラム |
2023年 | テキサス大学サンアントニオ校補綴 専門医プログラム卒業 |
2023年 | 米国補綴専門医資格取得、修士号取得 |
2024年 | 愛知県片岡歯科医院 勤務 朝日大学 非常勤講師 |
資格・学会
- 米国補綴専門医
- 片岡歯科医院 代表歯科医師
- Prosthverse(オンラインコミュニティ) 代表
- 合同会社Oral Transformation 代表取締役
- 朝日大学 非常勤講師
- Lone Stars Project (NPO法人) Board member
セミナー講演
2023.7.17 | Lonestars meeting 治療計画立案について |
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2023.11.14 | 下顎位の決め方を考える 矯正の視点と補綴の視点とその接点 (相宮秀俊先生・月星陽介先生と) |
2023.11.16 | クラウンブリッジのマテリアルの選び方とエビデンス |
2024.3.5 | SPOTLIGHT パーシャルデンチャーデザインの勘所と落とし穴 ~歯科医と技工士のコミュニケーション~(木戸淳大先生主催) |
2024.3.21 | インプラント補綴について(徳島大学インプラント科) |
2024.4.16 | 下顎位の決め方を考える〜矯正から補綴にうまく移行するには (相宮秀俊先生・月星陽介先生と) |
2024.4.28 | 補綴専門医からみたオクルーザルスプリント |
2024.6.13 | IOS導入セミナー〜口腔内スキャナーのスキャン習得 1DAYハンズオンセミナー(知立研修センターにて) |
2024.8.8 | FESTIVAL8(グローバル8)デジタル補綴について |
2024.9.12 | 中心位の理論と決め方〜リーフゲージ・ハンズオンコース〜 (第一回 月星陽介先生と) |
2024.9.14 | デジタル歯科について (ロマリンダ大学同窓会) |
2024.9.26 | デジタル補綴とIOSの親和性と可能性 (朝日大学にて) |
2024.1.19 | GNDM(Greater Nagoya Dental Meeting) 複雑な補綴計画のマネジメント |
2024.2.2 | 中心位の理論と決め方〜リーフゲージ・ハンズオンコース〜 (第2回 月星陽介先生と) |
2024.2.9 | パーシャルデンチャーデザインハンズオンセミナー |
2024.2.16 | パーシャルデンチャーデザインハンズオンセミナー |
2024.3.9 | 補綴医から見た補綴主導型インプラントポジションとサージカルガイド |
2025.1.12 | JSAPD35周年記念大会 デジタル補綴におけるデジタル義歯の過去とこれから |
Dr.片岡侑子
美味しく食べられる・
笑顔でいられる生活を創る

こんにちは。
片岡歯科医院 副院長の片岡 侑子です。
私は国内の歯科医院での勤務を経て、アメリカの大学で虫歯に関する研究に取り組んでまいりました。そのなかで、日本では虫歯になる人の多さや、その背景にある生活習慣・医療体制の課題に深く驚き、その原因と解決策について、さまざまな知見を得ることができました。
日本で歯科医師として働いているだけでは気づきにくかった、日本の歯科医療の弱点や改善の可能性を肌で感じられたことは、私にとって何よりの財産です。片岡歯科医院では、こうした学びをもとに、虫歯や歯周病で悩むことのない生活を目指し、お口の健康を守る歯科医療を皆さまに提供していきたいと考えています。
「美味しくごはんを食べられる」
「毎日を笑顔で過ごせる」
そんな日々のあたりまえを支えることが、私たちの役目です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
片岡歯科医院
副院長 片岡侑子
経歴
2013年 | 朝日大学卒業 |
---|---|
2014年 | 朝日大学研修 |
2015 〜2020年 |
名古屋市にて勤務医 |
2020 〜2023年 |
テキサス大学サンアントニオ校 う蝕(虫歯)研究室でResearch Fellowとして従事 |
2024年 | 愛知県片岡歯科医院 勤務 朝日大学歯科衛生士専門学校 非常勤講師 |
携わった論文
(1). A one-year randomized, double-blind, active-controlled multi-center phase 2 clinical trial to assess the safety and the anti-caries efficacy of toothpaste containing arginine in comparison with 0.24% sodium fluoride (1100 ppm F) toothpaste control in 10 to 14-year-old children.
(2). A phase III, single-center, randomized, parallel design clinical study to assess the efficacy of toothpaste containing stannous fluoride, zinc phosphate, and 1.3% L-arginine as compared to a commercially available regular fluoride toothpaste marketed as Colgate Cavity Protection
Toothpaste on the reduction of enamel erosion.
(3). Randomized Non-inferiority Trial of Nano-hydroxyapatite-Containing Toothpastes for Relief of Dentin Hypersensitivity.
(4). Caries prevention by toothpaste containing natural hydroxyapatite.
(5). Remineralization of early caries with toothpaste containing natural hydroxyapatite.
(6). Prevention of dental caries development using toothbrush containing surface pre-reacted glass ionomer.
(7). Amaechi BT, Mohseni S, Dillow AM, Abdul Azees PA, Movaghari Pour F, Kataoka Y, Restrepo MC. Investigation of the effects of Bipolar Radiofrequency Energy on the Structural Morphology of Dental Plaque. Eur J Dent. 2023 May 12. doi: 10.1055/s-0043-1764427.
(8). Amaechi BT, Phillips TS, Perozo BI, Kataoka Y, Movaghari Pour F, Farah R, Obiefuna AC, Farokhi MR. Evaluation of a novel caries detecting oral rinse. BDJ Open. 2023 Mar 20;9(1):12. doi: 10.1038/s41405-023-00134-y.
(9). Amaechi BT, Mohseni S, Dillow AM, Cvelich MH, Stevanovic A, Abah AI, Movaghari Pour F, Farah R, Kataoka Y, Restrepo MC, Zhang D, Leigh LE, Basilan J. Morphological and Elemental Evaluation of Investigative Mouthwashes to Repair Acid-Eroded Tooth Surface. Clinical, Cosmetic and Investigational Dentistry 2023:15.
(10). Amaechi BT, Farah R, Liu JA, Phillips TS, Perozo BI, Kataoka Y, Meyer F, Enax J. Remineralization of molar incisor hypomineralization (MIH) with a hydroxyapatite toothpaste: an in-situ study. BDJ Open. 2022 Dec 10;8(1):33. doi: 10.1038/s41405-022-00126-4.